勝手ながら今年のクリスマス駄文は、「おかのが○○にこたつをクリスマスプレゼントとしておいていったら？？」というお題みたいなものを自ら課して、それを元に駄文を書いています。
1番手は三蔵一行です!!
会話文になっているので読みにくいかもしれませんが……どうぞ!!
「今日は大部屋かぁ～♪俺、みんな同じ部屋なの楽しみだなぁ～♪」
(ガチャ)
「おぉー結構広いな。ラッキー♪」
「わぁ…この部屋こたつがあるんですね…!!」
「…って、三蔵…こたつ入るの早過ぎっ!!」
「おい、早く電源入れろ。」
(パチ)
全員こたつに入る。
「んー??なっ、これ、おかののやつが設置したみたいだぜ??」
「ほんとだ…ご丁寧にメモが置いてありますね…。何々??『今年1年を振り返ってトークしてください。酒・ツマミは冷蔵庫に詰め込んどいたよ』…だそうです。」
「おぉー!!いっぱいあるぞ!!食い物もボタンひとつで宅配してくれるって!!」
みんな各々飲み物を持つ。
「「「「かんぱーい」」」」
「それじゃ、僕が進行やりますね。えっと、読者の方々がわかりやすいように、おかのさんちでの僕らの1年…ということにしましょうか。」
「そうだなぁー…俺ら全員で出ることが多かったな。」
「めんどくさかった。」
「…となると長編ものが多かったんですかね…僕ら。」
「俺は捲兄ちゃんとか天ちゃんとか金蝉と会えて嬉しかったなぁ…。」
「俺個人的には、八戒とも1回あったけど、(参照→
「君と歩く」)パロやれたのが楽しかったな!!最近のファッション出来たし♪」
「パロだったら、最近始まったよな!!」
「三蔵がやたら素直なやつか。猿に優しすぎるだろ、あの三蔵は。」
「…クソ河童、いっぺん死んどくか??(ガチャ)」
「俺は素直な三蔵も好きだぞ!!いっぱい…好きって言ってくれるしな…///」
「…悟空、ちょっと布団の中に来い。(→理性の限界)」
「えぇっ?!!!」
数分後
「はっかーい。」
「何ですか、悟浄。」
「あいつらよろしくやっててつまんねぇから、俺らはこたつで一緒に寝よっ♪」
「……しょうがないですねぇ…全く。」
おしまい。
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