ハボロイにこたつをプレゼントしてみた。(以下、会話文)
「ロイ!!ロイ!!」
「なんだ、ハボック。」
「これ、おかのさんからのクリスマスプレゼントってもらいました!!ワの国で暖をとるグッズのひとつの「コタツ」っつーやつらしいです。」
「ほう…机なのだな。…どれ、入ってみるか…。おぉっ…!!なかなか温い感じで良いな、ハボック!!♪」
「でしょー♪…ロイ、こたつの中入ってると、猫みたい…!!」
「……///…ハボ、みかん。」
「はいはい。…まじおかのさん、ナイスチョイス過ぎっすよね♪いやー今年寒いって言ってたから助かったっすよー♪」
「………あぁ…。そ、そうだな…。」
「…ロイ??どうしたの??」
「その…ハボック…私もお前に…プレゼントを用意したのだが…う、受け取ってくれるか??」
「ま、まじ?!!ロイからプレゼント…ちょー嬉しい…!!」
「そ、そうか…それじゃあまずはこれだ。」
「1こじゃないんだ…!!どれどれ…。おぉっ!!これめっちゃ高級ブランドのドッグタグのネックレス…!!こんなの貰っちゃっていいんですか?!」
「これくらいどうってことはない。」
「さ、流石は国家錬金術師…。」
「そ、それと…も、もうひとつのプレゼントはな……//」
「??ロイ、顔赤いけど大丈夫??」
「うっ…大丈夫だ…。そ、その…もうひとつのプレゼントは…わ、私だっ!!(ちゅっ)」
「……ぷはっ!!ま、まじ??//」
「おおまじだ!!おかのなんかのプレゼントには負けていられないからなっ//」
「…ロイ、おかのさんに嫉妬してくれたんだ…やばっ、嬉しすぎて死にそう…//」
「で!!私のプレゼントはおかののより凄いかハボック?!」
「あったり前っしょ…ロイ。俺からもプレゼント2つあるけど、先に「俺」をあげますね、ロイ。」
「…あぁ//……メリークリスマス、ジャン。」
「メリークリスマス、ロイ。ずっと愛しています♪」
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